日記
ハロウィン編を終えて、血反吐を吐いてしまいそうです……。ギャグ難しい! 無理だ!w
黒執事のハロウィン編は、もう本当にどうしようもない感じですね……うふふあはは自己嫌悪。次回はシリアス編に突入で、やりたくて堪らなかった話に入れるので歓喜!!
そんな中、山口さんの日記から拝借したバトンを面白そうだからやってみたよ! よ!
【あなたならどうしますか?】
1:理想の女(男)記憶喪失で落ちている。
ほら、私が彼女だよって洗脳してみる(怖
2:歩いていたらサインを求められた。
色紙の隅っこに「諸星参上!」とか書けばいいですか?
3:引き出しからドラえもんが出て来た。
そっ閉じ
4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
最近最遊記にはまってるので、三蔵にキスされながら殺されたいとか駄目かn(ry
5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
お前誰だよ←
6:初対面で「B型?」と聞かれた。
たまーに? いや、ごく稀に言われますね。でも残念A型なのさ!
7:預金残高が増えていた。
お金が分身の術を覚えただと……っ!? なわけがない。
8:カモシカの様な脚にされた。
せめて人魚の足にしてよ!!!(おこ
9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
貴様こそ、私の前に立たないで頂けるかな? と厨二病全開で飛び込んでみる。
10:「犯人はあなたです!」と言われた。
みこりん「おいおい、それはお前だろう? どうしてって……ふっ、俺にわざわざ言わせるのか? 俺のハートを盗んだ泥棒子猫ちゃん」
バキューン
終われ
11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
せめてネコ目にしてよ!!!(げきおこ
12:尻の割れ目が消えた。
どうやら境界線が消失したようだ……とかっこつけてみるけどかっこつかないうやつ。
13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
ふしぎ遊戯ですね、わかります。今から柳宿の為だけの主人公になってみせたい。あの男を幸せにしたい、めっちゃ幸せにしたい←
14:モナリザがこっちを見ている気がする。
目と目があうぅうう
【言葉紡ぎバトン】
下記の言葉から連想すること。
又はイメージして詩を綴ってみてください。
Q1.進歩
少しずつ、歩いて行こう。消えない過去も、痛みも、全部このまま引き連れて。顔を上げれば、きっと貴方がいるから。
伸ばされた手を、私は掴んだ。
Q2.戦争
両手から零れ落ちる罪の記憶は、今も胸にある。絶望も希望も、焔に焼かれて。
Q3.夏祭り
花火の音が全てを掻き消す。彼が口にした言葉は、全て解けてしまって私には聞こえない。
――……もう一度と縋る様に、耳を傾ければ優しい貴方の声が聞こえてくるから。
「好き」
Q4.音
私の一部。
Q5.宇宙
夜空の彼方。深い群青色の、膨大に広がる一つの世界。
Q6.奇跡
自分自身でなければ、掴めないもの。
Q7.花
花のように笑う君を知った。はらはらと舞い散る桜の下、僕じゃない誰かを想いながら。嗚呼、君が幸せならばそれでも……。
それでも、いいと。
Q9.深淵
触れてはいけない、覗いてはいけない。けれど……手を伸ばせば届くような気もして。
光を求めた。
Q10.バトンを回す方を指名して下さい。
フリーですぞ!!
というわけで、ありがとうございました。思っていた以上に苦労しました。書き終えた時には一時間が経過していたなんて信じたくありません←
ああ言葉紡ぎが下手なので、綺麗な言い回しも良い言い回しも出来ない! これが実力!? 上等だこの野郎っ!!
何か他に言いたいことがあったような気がしますが、とりあえず……まあ。
今後も宜しくお願いします!!
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