【リヴァイ】Calmi Cuori Appassionati

レビュー一覧

[評価]
★★★★★
わたしはこの作品で初めて夢小説を知りました。色々な意味でとても衝撃を受けました。
読んでいると自然に主人公の気持ちになり同じように胸がドキドキしたりギュッと締め付けられたり笑顔になったり涙が溢れたり・・・すごく素敵なお話です。わたしは読んでいる間常に状況が頭の中に浮かび声(アニメの声優さん)まで聞こえてましたw全て読んだ後リヴァイ兵長の全てを知れた気がしてもっと大好きになりました!もちろん他のキャラもですよ。
このリヴァイ兵長はまさにわたしの理想です!こんな人に想われてみたい、こんな人を想ってみたいと思わせてくれるそんな作品です!騙されたと思って読んでみて下さい。
[投稿者] 翠
[投稿日] 2016-01-19 20:36
[評価]
★★★★★
ランキング再浮上おめでとうございます!!!!
この作品は去年からずっと読んでて、本当に読むたびに
涙がでる不思議な作品でした。
リヴァイ兵長が可愛かったり、かっこよかったり、弱く思えたり…不思議です。
それでいてちゃんとサイドのキャラの心情も、書いてあって、尊さ、悲しさ、嬉しさ、人間の感情がそのままに
記されています。
この作品は進撃の巨人を一度でも読んだことがある人に
絶対に読んでほしい作品です。
素晴らしい作品をありがとうございました!
[投稿者] まれれ
[投稿日] 2016-01-02 08:17
[評価]
★★★★★
めちゃめちゃ泣きました。
リヴァイが主人公のことを大切に、大事に、愛情たっぷり注いでいることが分かりました(>_<)
ハッピーエンドのようでそうじゃない…不思議な感覚を味わえる作品だと思います!
[投稿者] ざっくぅ
[投稿日] 2015-11-23 15:03
[評価]
★★★★★
凄く感動しました。余韻がなかなか覚めず、現実と夢の区別がしばらくできませんでした。
リヴァイ兵長もその他の人物も原作のまま作り上げられていますね。この小説をそのまま漫画やアニメにしてもらいたいくらいです。ますますリヴァイ兵長に恋をしてしまいました!
こんな素晴らしい小説に出会えて幸せです。ありがとうございました。
[投稿者] きなこ
[投稿日] 2015-10-09 02:47
[評価]
★★★★★
注意!ネタバレ表示中
辛い出来事、嬉しい出来事、生きていく上で感じる様々な感情の表し方や展開が素晴らしかったです。
画家とすれ違いで家に寄るシーンや、主人公とリヴァイの物語だけど、それに関わった人物の物語の視点が書かれていたことなど、他の作品ではあまり感じることがない作品の世界の広さを感じました。
小説で読んでいても映像で物語が進んでいる感覚を味わうことができました。だから、というのもありますが、強姦や最期のシーンは胸が痛くなり、リヴァイとの営みやハンジとの絡み、そして最後のシーンはとても心が温まりました。
こんなにも素敵な作品に出会えたこと、書いてくださったことに、心から感謝致します。
[投稿者] リコ
[投稿日] 2015-10-01 21:16
[評価]
★★★★★
途中、辛くて読むのを諦めそうになりました。
でも、知りたい。
知りたくないのに、読みたい。
そんな複雑な心境にさせられました。
辛くて悲しくて淋しくて悔しくて涙が出ました。
きっと名前を変えずに読んでも泣いていたと思います。
最初は夢小説として読んでいたのに、いつの間にか切り離して読み進めていました。
面白かった、楽しかった、悲しかった、そんな言葉では表現しきれない内容でした。
出会えて良かったです。
作者様の言葉を紡ぐ技術と、最後まで書ききられたという事実に感服です。
ありがとうございました。
[投稿者] ユキ
[投稿日] 2015-09-24 21:43
[評価]
★★★★★
売っている小説なんかよりずーーっと面白いし、
本当に本当に感動しました。
もう何度も読み返してます。その度に号泣してしまいます。
原作の世界観はそのままに、というか、このお話を読んでさらに進撃の巨人が好きになりました!
性描写もとてもドキドキします。本当才能のある方なんだなぁと、、、この作品に出会えたことに感謝です。
[投稿者] かりんか
[投稿日] 2015-09-02 19:18
[評価]
★★★★★
色々な方が仰っているとおり言葉には言い表せないほど感動しました。
初めて夢小説を読んで泣きました。
素敵な作品に出逢えて本当に幸せです。
[投稿者] 朱莉
[投稿日] 2015-06-25 17:34
[評価]
★★★★★
注意!ネタバレ表示中
素敵なお話をありがとうございました。
ロゼの事が気になったり、
105期生の子が気になったりしましたが、
とてもじっくり感情移入できるお話でした。
第55回壁外調査の詳細が読めるまでかなり焦らされましたが、たくさん省けないお話があったんだなぁと思いました。
唯一泣いてしまったのはシェリーのところでした。
画家が枯れた花壇を見つけたとき、ドキドキしました。
死ネタと書いてありますが、読み進めるとつい忘れてしまってハラハラドキドキさせていただきました。
一年もの長編連載、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
[投稿者] みゅうみゅう
[投稿日] 2015-06-16 23:21
[評価]
★★★★★
恥ずかしながらに涙が止まりませんでした。
とても素敵な作品でした。
出会えたことに感謝します
[投稿者] きーやん
[投稿日] 2015-06-09 19:27
