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ローと七夕島編

第1章 七夕島



「Room」


男A「な、なんだ?!このサークル」


「あっ、、もしや、、」




「scan」

男B「ありゃ、銃がない。」

男A「俺のも!」



男たちは焦っていた、すると、後ろにはローの姿が見えた。

ロー「俺のモノに、なに、手だしてんだァ?」


男達「ひぃー」


ロー「お前ら、バラされてぇみたいだな。」

ローは怒りMAX


すると刀で男達を真っ二つに切った


「うわぁぁ、ロー!?」


ロー「気を楽にしろ、すぐ、終わる。。」


男達は、体をバラバラに、されたうえ、二度と歩けない体になってしまった。


ガシャーン!


ローに手錠を、とってもらった。



ロー「いつまでも、座っていないであるけ、、、!?」



私は、おもっいっきり
抱きついた。


「こわかったよ、、」


たくさん涙がでた。
ローが来てくれてよかった。
すると腕の中に優しく、包んでくれた。


ロー「もういなくなるな、」






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