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ローと七夕島編

第1章 七夕島


次の日。七夕当日。。


私は、船で目がさめた。ここはローの部屋。


「あ、あれ?」



頭が痛む。。

そこへ、ローが入ってきた。

ロー「起きたか。。」



「頭が痛い。。」


ロー「そうだろうな、昨日あれから酒を何杯飲んだと思ってる?」

全然覚えてない。


「6杯くらい?」



ロー「違う、カクテル一杯飲んで、吹っ飛んでいた、酒弱すぎだ。」

「、、、」



「ところでベポは?」

ロー「帰ってきていない。」


必ず船には戻ってくるのに、どうしたのだろうか?
本当にメス熊と恋に落ちたのだろうか?








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