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あなたはどの夢を?【短編】

第3章 *火神大我(黒バス)



『大我ごめんってば、そんな落ち込まないでよ…』

火神「あんなに早くイくとか俺…」


久々だからもっと音羽を堪能したかったのに…なのに!
あんまりヤって負担もかけたくないしこうやって終わってから抱きしめてるのも嫌いじゃないが…

火神「まだヤってたかった…」

『…///』

火神「ん?どうしたんだ??」


急に黙ってぎゅっと抱きついてきた音羽

『大我がよかったら、もっと、いいよ?///』



今日は無理させちまうかもな…


*END*


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