第3章 *火神大我(黒バス)
言っている途中で音羽の良いとこをさすれば身体が跳ねた
火神「ここ、気持ちいいんだろ?」
『あっ、あっ///そこばっかり、しちゃ、んん~///』
イきそうなのかシーツをギュッと掴んでいるので指をそこで抜けばなんで?って顔で見てる
『大我、意地悪しないでよ…///』
火神「久々だし、音羽から言って欲しい」
『…はやく大我の欲しい///』
言われなくてもそのつもりだったが可愛くそんなこと言われたらこっちももう限界なわけで
火神「サンキュー、じゃあ、いれんぞ?」
『んっ、ぁ…///』
入れてる間ずっと抱きついてきた音羽がすげぇ可愛かった