第22章 楽しい1日…
ジェットコースターは終わりを迎えた。
「あー楽しかった!」
凛「よかったな。これでもうジェットコースターは怖くないね。」
「うん!ありがとう!」
あ「さら大丈夫?」
「うん!全然平気だった!」
み「これでジェットコースターは怖くないね。」
「みつる、凛と同じこと言ってる!笑」
み「えっ?あーあははー」
スタッフ「おかえりなさーい!バーが上がるので手を上げてお待ちください!」
バーが上がり私たちは出口へ向かった。
「ねぇ、次何乗る〜?」
あ「じゃああれ乗ろうよー!」
凛「すっかり怖くなくなったみたいだな。」
み「あー。これでデートも安心だよな!笑」
凛「なっ////」
み「ふたりともー!次何乗るの〜?」
凛「ったく…おいお前ら〜!置いてくなよー。」
こうして私たちはいろんな乗り物を乗った。