第13章 ドキドキお泊り
私は朝ごはんを作っている時にふと思った。 みつるに話しかけられたとき初めて会ったときはドキドキはあったけど…さっきは…どうしてだろう。
凛「おはよ!朝ごはんか〜うまそー」
「もうすぐでできるよ!健斗読んで来てくれる?」
凛「OK!」
こうしてみんな集まって、朝ごはんはみんな完食だ。嬉しいな。」
凛「うまかったよ!いいお嫁に慣れそう。笑」
えっ…ドキっ…なに…これ…ドキドキする…
まさ…か…ね。
み「さら?どうした?」
「うんうん!なんでもない。」
こうして3人は私の家を去っていった。