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二つの世界

第4章 狙われる日々


あんな、小さい女の子も悪魔なんですか…?

カズナリ「相手が女の悪魔でも、油
断は出来ない。」

カズは、俺の心を読んだかの様に言った。

カズナリ「やるしかないです。和
也、安全な所で隠れていて下さい。」

俺は、カズの言われたとうり隠れた。

「私に勝てるかな〜?」

カズナリ「勝ちますよ。サンダー!」

「ふん!」

スパッ!

悪魔の姿が消えた。

カズナリ「…⁉︎」

「ここだよ!」

バンッ!

カズナリ「…ッ‼︎」

カズに攻撃があたってしまった。
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