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二つの世界

第2章 出会った俺たち


声が上から聞こえ上を見た。

すると、黒色のマントを来た人がいた。

すると、

サトシ「げっ… まさか、悪魔…」

悪魔…? なんじゃそれは…?

「そこの人間だな。お前の心、
いただくぞ!」

すると、その悪魔は近づいた。

俺は、目をつむった。

シュッ!

俺は目を開けると、抱きかかえられていた。

サトシ「悪魔… 人間に手を出す
のは、許さない…!」

「ほぉ、なにが出来ると言うのだ?」

この人達、一体何者なの…?
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