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呪いのなかで、恋々【乙骨憂太】

第6章 気持ち


「次は千景だよ。力抜いて?」

「やぁ……恥ずかしい……」

少し眉を下げた憂太は、「そっか」と呟いて笑った。
膝を優しく撫でて、布団を私の腰に掛けながら隣に横になる。

「ごめんね。嫌なことさせて」

頬を撫でて軽く引き寄せられると、唇が軽く触れる。

「イかせてあげる。大丈夫、見ないよ」

あんなに自分から迫っておいて……憂太のを見ておいて……。
嫌なわけではない。
憂太だから、恥ずかしくなってしまう。

下腹部まで下りた手を掴んで戻させる。
腰にある布団を手繰り寄せ、顔に被せた。
そのまま布団の端をお腹まで上げる。

「千景?無理しなくていいよ」

ゆっくりと膝を開いて、憂太が足元に移動するのを待った。

少しすると、ベッドがギシッと鳴る。
膝に触れられて、ビクッと閉じそうになってしまう。

「千景。顔、見せてくれないの?」

恥ずかしくて、布団をぎゅっと抱き締めた。

「見えてないとわからないよね。触るよ?」

グッと親指を立てて手を向けると、クスッと聞こえた。

憂太は"これから触るよ"と教えるように、膝から太腿に手を滑らせていく。
茂みに触れると、両手で開いた。

ヒュッと喉が鳴る。
――憂太に見られてる……。

指が陰核に触れて、腰を跳ねらせ引いた。

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