夢幻泡影②【呪術廻戦(死滅回游〜)/伏黒 恵オチ】
第13章 戻らないプラーチド【東京第2結界】
どんどん星也さんを追い詰めてしまう作者を許してください。
個人的には幸せになってほしいですが、まだまだ試練は続きます。
星也さんのコガネは やや怠惰気味(なぜ こうなった……?)。
* * *
【オリジナル泳者 整理】
◆太裳にぶつかって墜落した泳者
音速に迫る速度で移動できる術式を持つ。それで星也を貫くつもりだったが、太裳の局所結界により敗れる。
◆刀の泳者
自身の腕を刀に変形させる術式を持つ。プライドが高く、頭に血が昇ると我を忘れるタイプ。上記の泳者と面識はなし。
◆仲良く術式を発現させた泳者たち
イジメ、暴力、薬物乱用、盗み、器物破損、性的暴行など、自分たちが楽しければ それでいいと周りを顧みない卑劣な集団。
五人とも実家が地位のある家柄で、大抵のことはもみ消してもらえる。
↓ ↓ ↓
・壱岐(いき)
顔のないマネキンのような式神を操る。若い女をいたぶって殺すことに性的興奮を覚える。
・仁科
暴力で物事を解決しようとする、グループの荒事担当。呪力を炎の弾丸に変える術式を持つ。頭は良くない。
・三葉
人頭を持つ蛇を操る、グループの紅一点。略奪趣味で、これまでに何人もの彼女持ちの男を無理やり奪い、肉体関係を強いた。
・四島(しじま)
グループのブレーン。結界に閉じ込められた非泳者たちが身を寄せ合って隠れていることを見越して襲撃。まだ術式に慣れないうちは泳者との戦闘を避け、非泳者で自分たちの術式を試そうと画策する。
星也との実力差に気づいて 攻撃を仕掛けなかったため、反撃に遭うことなく逃がしてもらえた。
・吾妻(あづま)
弱いヤツを地に這いつくばらせ、屈服させることに快感を覚える虚栄心の塊。術式を発動させる間もなく星也に殺される。