【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】
第10章 ✼••┈••✼人間と天仙と✼••┈••✼
まるで獣に食われている気分だった。
なす術もなく、ただ食われて無理矢理快楽を与えられる。
「うっ…くぅっ…あっ…ああっ…。」
もう声さえ掠れて、何度イッたかも分からない。
お尻まで愛液でびしょびしょになって、それでも止まらない舌と指に、孤蘭は震える手を伸ばして弔兵衛の頭を掴んだ。
「あっ…はぁ…ぁ…お願い……もう…。」
全然力が入っていない手だったが、弔兵衛は孤蘭に従った。
孤蘭は彼の顔が離れると、体をうつ伏せにして潰れている花を掴んだ。
「うっ……。」
震えている体は少しでも弔兵衛から逃げようとしているのだろう。
ズリッ、ズリッと、這って離れていく孤蘭を弔兵衛は黙って見下ろしていた。
「!!」
しかしすぐに弔兵衛の手が孤蘭の腰を掴んだ。
腰を浮かされ、体が花の絨毯から離れると、愛液を垂らしている入口に固いモノが当てがわれた。
その凶暴めいたモノがなんなのか、見なくても分かった。
「あ……待ってっ…。」
孤蘭の懇願虚しく、弔兵衛のモノは簡単に孤蘭の奥に入ってきた。