第7章 家族になろうじゃんよ
オカルン「そういうことだったんですか…だからジブンたちの学校に来たんですね」
猫俣「ああ、僕を殺したのは母じゃなくて母にとり憑いた狐憑きと言う妖怪だった。だからそいつを倒すために高倉君の力を手に入れようとしたんだ」
モモ「ふーんそういうことなら素直に言ってくれたらよかったのに」
猫俣「え?」
オカルン「そうですよ!ジブン達がいくらでも手伝いますから!」
モモ「まあとりあえず住むところ考えないとだな…そーいえば学校で初めて会ったときにウチと会ったことある気がするって言ってたのは何?」
星子「お前が小せえとき猫みたいな耳ついた奴を見たっつってたぜ多分それじゃねえか?あと住む場所無えならウチに来るか?」
猫俣「え?」
モモ「そうするしかないか今は悪いことしなさそうだし」
猫俣「ええ?」
星子「とりあえず飯作らねえとな」
猫俣「えええ?」
モモ「オカルンも食べていくよね!」
オカルン「はい!いただきます」
猫俣「懐がでかすぎてついていけねえ…」
ターボババア「ッケ!こんな奴と住むなんてワシはごめんだけどな!」
猫又「ぶち殺すぞ貴様」
ターボババア「ああ!?上等だテメエコラ!」
星子「てめえら飯食わねえのか!?」
猫又、ターボババア「食べる!!」
バモラ「タコヤキ!ジブンと婆ちゃんで作りました」
モモ「おおー!やるなバモラ!」
オカルン「すごいです!」
猫俣「たこ焼きなんか初めて食べるなあ」
モモ「マジで!?」
バモラ「美味しいですよ!」
星子「たくさん食えよ!」
月曜日
モモ、バモラ「行ってきまーす」
猫俣「まーす」
星子「おう、気を付けろよ!」
モモ「あ、オカルーン!」
バモラ「タカクラ!」
オカルン「綾瀬さん!バモラさん!おはようございます猫俣君も一緒ですね」
猫俣「うっす」
オカルン「そうだ!猫俣君も歴史文化研究部に入れないですか?」
モモ「ああ、いいね!」
猫俣「歴史文化研究部って三丈目先生が言ってたやつか」
オカルン「そうです!三丈目先生が顧問の部です」
猫俣「何するんだ?」
オカルン「まあ簡単に言ってしまうとオカルトについて調べるって感じかな…」
猫俣「オカルト!UFOとかUMAに興味があるし入ってみようかな」
オカルン「決まりですね!放課後三丈目先生に言いに行きましょ」