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ダンダダン夢小説👽🛸

第5章 猫俣 界人


母、兄「ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデーディア界人♪ハッピーバースデートゥーユー♪」

母「誕生日おめでとう界人!これ!おかあさんとお兄ちゃんからのプレゼント!」

界人「え!?何々!?」

母「その箱開けてみて!」

界人「わあ!!猫ちゃんだ!!」

兄「界人猫欲しがってただろ?バイト頑張った甲斐あったわー」

界人「ありがとうおかあさん!お兄ちゃん!」

母「今日からその子も家族の仲間入りね!ホラ界人!名前つけてあげなさい!」

界人「じゃあコガネ!コガネにする!」

兄「コガネ?珍しい名前だなあ」

界人「うん!ほかの猫と被らないのがいいし何よりも目が黄金色(こがねいろ)!!」

母「あら界人の膝の上に乗って尻尾を振ってるわよ!界人のことを気に入ったんじゃない?」

界人「えへへありがとう」

 
2年後


母「じゃあおかあさん行ってくるからコガネにご飯やっといてねお昼ご飯は冷蔵庫の炒飯チンして食べといて!行ってきまーす」

界人「いってらっしゃーい」

兄「俺も大学行ってくる」

界人「いってらっしゃーい」


数時間後

界人「ご飯おいしい?コガネ」

コガネ「!!シャーーッ!」

界人「?玄関?何かある?」

ピンポーン

界人「?おかあさん?お兄ちゃん?」

ガチャ

界人「あれ?おかあさんもう帰ってきたの?ちょっと…無視しないでよ」

母「コンコン コンコン」

界人「コンコン?咳してるの?風邪ひいたの?」

コガネ「シャーーッ!」

界人「ちょっとどうしたの?のお母さんだよコガネ」

母「むしゃむしゃ」

界人「ちょっと!それ僕の炒飯!しかも解凍せずに…そんなにおなか減ってるの?」

母「コンコン コンコン」

界人「ちょと…なんで四足歩行で歩いてるの?何の遊び?…ってうわあ!何その顔…口が裂けてるよ!目が吊り上がってる…まるで狐みたい…」

母「コンコン」

界人「包丁?お昼ご飯ならお弁当…」


ニュース「速報です今朝10時埼玉県神越市の一軒家で、猫俣 真理恵容疑者(40)が殺人の容疑で逮捕されました。しかし遺体は見つかっておらず、犯行で使ったとみられる血まみれの包丁だけが見つかっています。被害者は猫俣 界人君(12)だとみられます。尚、猫俣容疑者は奇妙な言動や動きをしており、麻薬中毒者とみて捜査を進めています」






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