第23章 しーちえる 鍾離
「···(今明らかに人間とは違う気配を感じた)」
「今日はフリンズさんに紹介しようときたんです」
ピシッ
「紹介、ですか」
「以前話した綺麗な石がある璃月の鍾離先生です」
「あぁ、貴方が素敵な石を教えてくれた方ですね。僕はライトキーパーのフリンズ。キリル·チュードミロヴィッチ·フリンズです」
「石が、好きなのか」
「はい、古い宝石やキラキラした物が好きなんです」
「そうか(嫌な気を感じない。人間のように見えるが··)」
「✿さんは今日夜明かしの地に泊まりますか?」
「今日は璃月で休みます。」
フェイン···
「それは··悲しいです」
わたわた
「あぁ···泣かないでくださいフリンズさん。また来ますから」