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ダイキライなあの人は私の元婚約者【怪獣8号*保科宗四郎】

第4章 *一本勝負


ちゅっ、、ちゅぱっ、、、

『っぁ、、ン、、、あン!、、そ、ちゃ、』

「んっ、、やっぱりココ攻められると感じる?」

『ッ!///わ、かんなっ、、、ぁあ!』

「嘘やん!こんな可愛ええ声出して、、、乳首めっちゃ固いで?」

ほらっと私に見せ付けるかのように先端部分をペロッと舐める宗ちゃん、、、、

片方は指、もう片方は舌で攻められていた。

あまりの快感に身体はピクピクと痙攣が止まらない、、、、

逃げたいのに、、身体は快楽を求めていた。

無意識に私は太腿を擦り合わせていたのだった。

勿論、彼がそれを見逃すわけもなく、、、

「、下も脱ごか」

耳元で囁かれると、彼が脱がせやすいようにと勝手に身体動き、腰を浮かせた。

ズボンと一緒にショーツまで脱がされる。

気が付けば生まれたままの姿となっていた私、、、

宗ちゃんはまじまじと私の身体を眺め、ニヤニヤする彼、、、、

その余裕がある感じがちょっとムカついた私は、、、

「ッちょ、!何するんや!///」

『宗ちゃんも脱いで、、、私だけヤダ』

彼のズボンを脱がせようとしたのだ。

勢いよく脱がせば、突如現れる彼の雄の部分、、、、

初め見るそれに私は思わず硬直した。

「コレが僕のやで、、、ちゃんと覚えといてや?、、、こんな大きなったん初めてやわ。がエッチすぎるんやで?」

『ッ///、、ぐちゅっ)、、っぁあん!、、、なっに、、、?』

突然身体に電流が走ったのだ。


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