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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第10章 記憶の上書き




『はぁっ、♡
もぉ、全身がすごいっ♡』

「全身が感じる?」

レンくんにこう聞かれて、

『あっ♡うんっ♡
右手も左手も
口もおっぱいもナカも全部
全部気持ちくて…訳わかんないっ♡』

とか答えてしまってる私はもう末期。

グチュ…ジュブ…ジュル

「あぁ。イイ…
出すぞっ…ほら、飲め…//」

ミューちゃんが
私の頭を抑えて
数回ピストンして
ぐっと力を込める。

口の中にドクドクと溢れ出し
その量に驚きつつ
ゴクッと一気に飲み込む。

少し口から漏れた分を
ペロッと舌なめずりをして

『ん…おいし…//』

と、ミューちゃんを見つめ返すと

「フ…よくできたな。」

と、なでなでしてくれて、
いつもの少し紳士なミューちゃんに戻る。

最後にチュ…と
ミューちゃんのソコにキスしようとしていると

「私の番…ですよ//」

というトッキーの声に誘われるように
左側を向いて左手で扱きながら
口に含む。

ここで、ランランが
激しく突いて、
ラストスパートをかける。

ズンッ…グチュ…グチュ…バチャ…

水が跳ねる音と
私達が繋がっている音が
重なって卑猥度が増す。

いつもなら全部脱がされているのに、
ショーツもブラも着けたままなのが、
窮屈でより興奮する。

『うっ♡あんっ♡
やっ♡あんっ♡らん、ら…ィっちゃうっ、
イくっ、♡、イクっ』

「い、いぜっ///
あー、溶けちまいそう。

イけっ、一緒にっ、イってやる」

パンッ、パンッ、パンッ

『あんっ♡だ、めぇぇぇっ♡』

ビクビクビクッ

「くっ、…」

ビュルルルル

ランランのが私のナカで痙攣していて

「ちょっ、蘭ちゃん、
レディに中出ししてない?」

と、レンくんに言われてハッとする

「んぁ?…あ、わり。してる。」

『はぁ…はぁ…//
ふぇ…?
あ、でも、今日は大丈夫な日だよ?』

って、ヘラっと笑うと

「そういう問題では無い。
今まで大事にとっておいたものを
こんな急に奪われるとは。」

ミューちゃんも少しキレ気味

「出ちまったもんはしょうがねぇだろ。
それに俺は、その責任とる覚悟…あるからな。」

「仕方なく無いよ。
レディほら腰上げて
中掻き出していい?」

って、レンくんが
私を四つん這いにさせて、
指で掻き出す。
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