第9章 いぇ~い、王太子殿下見ってる~?
『いぇーい、マクシミリアン王太子殿下見ってるー?
今エドヴィン様とステファン様、そして、ななな何とー!貴方のだーい好きなユーリアと一緒に居まーす!
私達いっぱい刺激的な事しちゃいましたぁ!
ちょっと刺激的過ぎてお見せするのもどうかと思うので』
『あぁ~ん、シルヴィアおねえしゃまあ、エドヴィン様も寝かしちゃいましたしはやくあたしを抱いてぇ~ん♡』
『うっさいな黙ってろ(げしっ)』
『あんっ、おねえしゃまの白いおみ足しゃいこうれしゅう~♡』
『と、まあこんな具合だから三人はプロムには行けませ~ん!
勿論私も行きませ~ん!!
それとも助けにいらっしゃいます?もう遅いでしょうけど!!
我が家秘伝の頭がバカになるお薬で三人共私に抱かれる事しか考えられない色情狂になっちゃいました~!!やったね~!!
今日も朝から三人をNTRしちゃいました~!!
今も三人でワッフルワッフルして頂いて、最後に残った子と私がワッフルワッフルしちゃうって約束していてやっと決着がついたみたいですわ~!!
流石ヒロインですわねー、エドヴィン様を組み敷いて本気ピストンしまくってお潮を吹かせたユーリアを殿下にも見せて差し上げたかったですわ~!』
『シルヴィアおねえしゃまあ!早く!!早く!!頑張ったユーリアにご褒美くだしゃい~♡』
『シルヴィアしゃまぁ、いやだいやだいやだ、もう一回、もう一回オレにチャンスをくだしゃい』
『あら流石体力バカのエドヴィン様、起きていらしたの。じゃあ今度はエドヴィン様がユーリアを攻めてあげてはいかが?(げしっ)』
『はいっ!はいっ!シルヴィアしゃまのあんよ美味しい』
『あぁん、いやぁ、マクシミリアンしゃま以外のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲なんてらめなのにい♡』