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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第7章 【彼氏】




「泪は本当に...浮気したの?あれ、何だコレ...ベッドの下の...」


ーーー見つけられてしまった。


「..............................................返......せ......っ!」


ベッドの下にある、僕の...玩具を持たれる。


「なんだこれ....浮気相手のか...!?やっぱり浮気してたんだっ!」


取り返そうと身体を起こしたけど、
そのまま乳首用の玩具を、ヴィイイ..と起動される。


「..............................それは僕のだ...........」


恥ずかしすぎて、また倒れそうになる。
片手で支えられた。
日頃から使っている愛用品の玩具が、今、恋人の手にあるなんて...。


「自分のだって嘘ついてんだろ!嘘つき!」


強引に、ヴィイイ、と乳首用の玩具を付けられた。


「んんッぁぅ♡んゃああッ♡」


びくっ!びくびくっ!と身体を震わせる。


「なっ何その声...くそっ可愛...じゃない!う、浮気者ぉ!」


抵抗しようとするも、そのまま強引にキスをされてしまう。


ーーー恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ...!!


「だ...め...ッもっと弱く...し...ろ...ッ」


きゅっと雷の手を掴み、1番弱いモードに設定した。


「あれ...?強弱の設定の仕方知ってるって事は、本当にこれは泪の...!?」


かぁあ、と更に顔が赤くなってゆく。
服の上から反応しまくっている、僕のあそこをまさぐられた。


「そこ..っ触るな...........!ひうんっ♡」


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