第5章 夏だ!海だ!臨海学校だ!
司「沢山ありますね」
『ん…全部貰い物なんだけど…あっつぅ先生も食べる?』
はいっと渡されるチョコバナナ
司「ありがとうございま「あー!巫女様!」…おや」
声をかけられた
『しーっ』
狐面を取り優雅に微笑むは神秘的で美しい
だがグーッという音が響く
『ふふっ…しぃこの子にたこ焼きあげて。君アレルギーとかない?』
「無いです!」
椎名「良かったね。巫女様から貰えるならお腹も膨れるよ」
椎名はそう言って持っていたたこ焼きを渡す
「ありがとう」
『その代わり私の事を内緒にしてね』
そういうはとても美しい