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STORM LOVER

第5章 夏だ!海だ!臨海学校だ!


全員「可愛くねぇ!」

の部屋にその声が響いた

『ちょっちょっとしぃ…!』

引っ張られたままは椎名に声をかける

椎名「朝ご飯作るの手伝って」

『良いけど…って私何でこんなに引っ張られてるの!?』

椎名「が悪いんだよ」

『ん?しぃ何か言った?』

その声はの耳に届かなかった

椎名「ほら行くよ」

『うわわ!』

急に引っ張られたはつんのめり転けそうになる

椎名「っと…」

受け止めた椎名とと目が合う
ふわりと香る桜の香り
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