第8章 鶴さんの甘えん坊
よぉ!主!元気かい?
俺は鶴丸国永だ!二度目の登場に驚いたか?笑
新しい刀剣男士が来てないから
今回のお知らせ当番は俺だ!
2回目だからな!慣れたもんだろ?
最初に俺が主達にお知らせした時より、
随分とたくさんの主がこの小説を読んでくれたみたいだな!
驚いたぜ!この俺を驚かせるなんて主達もやるな笑
さて、ここからが本題だ!
惺月がこの章を書くのに時間がかかってたから
まぁ主達はゆっくり休みながら読んでくれていたんだと思うが
一応、今回も目を休めてくれよ?
惺月は章ごとに更新していくから、のんびり亀みたいな速度で書いている!
だから主達も、惺月がいくらのんびり更新とはいえ、目は労って休ませてやってくれよ?
もし読み直してくれたりしてくれてる主達がいるなら
それはそれで俺も嬉しいし、惺月も転げ回って足の小指ぶつける勢いで喜ぶとは思うが
一気読みには十分に注意してくれよ!
ちなみに惺月は最近、栞の数が増えたって喜んでたぜ?
とことん単純なやつだ笑
主達!これからもたくさん読んで惺月にプレッシャー与えながら
次の更新はまだか?って急かすくらい読んでくれたら嬉しい!!
これからもよろしく頼むぜ?
じゃぁまたな!!