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12歳年下の旦那様との甘い生活

第24章  ハッピーハロウィン



『じゃあ、手錠外しますね…?
ちょっとだけって言って置いて
延長して延長してしてたら
巴に怒られちゃいますし…』

もうちょっと…このままって
言って来るかと思ってたから
それは意外でもあったんだけど。

確かに…もうちょっとを
何回かされたらいやな気分には
こっちもなるかも…と
思いつつ…鍵で手錠を外してくれて。

『巴…、自由になった所で
あれなんですけど…、
上でこっち向いて動いて貰っても?』

今は…背面騎乗位だから
普通の騎乗位がいいって
多分この恰好で…上で…腰を振る
えっちな婦警さんの姿が見たいとか
多分…そんな意味なんだろうなって。

ゆっくりと繋がったままで
身体を…半回転して…、
普通の騎乗位の状態になる。

「思ったんだけど…港斗って…その
コスプレとか…好きだったり…する?」

『えっ…?あ、…ああ~…、はい。
そうかも…知れない…ですね…、はい。
いえ、すいません…嘘…言いました、
好きです…結構、好きかも知れないです』

こう…何か…
イベントの時ってそう言うのを
着て欲しい的な…えっちな下着だけど
ちょっと衣裳ぽいのとか…あったし。

もしかして…そうなんじゃって
そんな風に思ったんだけど…。

「別に…ダメって…言ってないけど…」

『えっ…良いんですか?また
コスプレ買ったら着てくれますか?』

「ま…まぁ…毎回は…やだけど…
偶に…ぐらいなら…良いかな?」

『やったぁ…。嬉しいです
ありがうございます、巴。
大好きです、巴~』

ズンッと下から彼に突き上げられて。

「ああぁんっ…やっ…んんっ
う、動かしちゃ…ダメッ…。
こっちにしてって…言ったの…、
港斗君…でしょ?めっ…だよ?」

身体を少し後ろに反らせて、
彼の足の上に自分の手を置いて
支えにしてバランスを取った。

ある意味…おっぱいを…
強調する様な感じで
シャツの前は部分的に開いて
その上におっぱいが乗ってる。

その状態で上下に動くと
ブルンブルンっと…おっぱいが揺れる。

「あっ…あぁんっ、あんっ…あぁっ
あぁ…はぁ…ぁあ…んッ…」

ズンっと下から彼が突きあげて来て
ぶるるんっとおっぱいが大きく揺れる。



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