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12歳年下の旦那様との甘い生活

第114章 番外編 その2 『私』の誕生日①



旦那さんへの愛おしい気持ちが
ハグをしてると湧いて来る感じで、
旦那さんと繋がりたいなって
いう気持ちが…湧いて来て。

『巴…、したくなって…来ましたか?』

「うん…港斗……中…入って来て?」

キスをしながら…おっぱいの先を
クリクリして弄って来ると、
ペニスで…こっちのクリトリスを
スリスリして擦って来る。

「ああっ、あっ…んんっ…はぁあっ…ん」

クリトリスをペニスで
擦られてるとトロトロと
アソコから愛液が溢れて出て来て。

ヌルヌルと…愛液をペニスを使って
クリトリスに塗り付けて来る。

「あっあっ、…んんっ…あああっ…
港斗……もう…、大丈夫そう…だから…」

挿入して…欲しいと…
旦那さんに伝えると、
ズブブブと…中に…入って来て。

中が…旦那さんの形に
押し広げられて行く。

しばらくの間…動かさないで
抱き合ってキスをして過ごして。

お互いの…体温を…感じ合う。

イってイってする気持ち良さとは
違う…心の中が満たされる様な
心地のいい気持の良さがあって…。

してる事は…セックスなんだけど
全然別の物みたいに…感じる…。

そんな…コミュニケーション的な
意味合いの強い…夫婦の時間を過ごして。


ーーー
ーー



まぁ…最後の方には…激しい
ピストンに…イカされちゃうんだけど。

パチュンパチュンパチュンッ

「あああああ―――ッ!!はぁっ
港斗…、んんっ、港斗、んはぁあ
あっ、あううっ、あああああ~ンッ!!」

『ハァッ…ハァ、巴…出しますよ…?』

パンパンパンパンッ…パンッ…

あ、……そうそう…。

1つ…変わった事と言えば……
最後が…中出し…じゃなくて…。

「ああああぁあぁ~ッ…んんっ
はぁあぁああっ、んんっ
ああああああああ――――――ッ!!」

パンパンパンパンパンッ

「んっ、はぁああっ、んんっ、
あああああああああ――――ッ!!」

ズルンっと…中からペニスを
引き抜くと…お腹の上に…
びゅびゅっと…精液を掛けられる。

お腹の上に掛けられた…
精液が熱くて…ビクッと…
巴が身体をびくつかせた。



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