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12歳年下の旦那様との甘い生活

第110章 番外編  結婚記念日 セトレ編 ~朝~




『巴が声を我慢出来ても、
音が…聞こえちゃうかも知れませんね?』

そう言いながらジュブジュブと
激しく指を出し入れして
手マンをして来るから。

声が無い分…その音が…
部屋の中に響いてしまって。

音…凄い事になっちゃってるって
耳から入って来る水音に
恥ずかしい気分になって来て、
余計にアソコが…ズルズルになって来る。

グチュグチュグチュグチュッ…

ああぁ、ダメッ…イッちゃうッ…。

グチュグチュグチュグチュッ…

「んんんっ!!んううっ、んっ
んっ、――――ッ!!んんっ
ふぁ、あっ、はあぁぁぁあぁんっ…!!」

『巴のえっちな声
…漏れちゃてますよ?』

そう言いながら、にゅるにゅると
入口を亀頭で擦って来て
グイグイと押し込んで来るから。

「やぁっ、んんっ…
中っ…入っちゃうッ」

『入っちゃうんじゃなくて、
挿れようとしてるんですよ?巴。
ほら…巴…、巴の大好きな
旦那さんの生チンポですよ~』

そう言いながらクチクチと
ペニスでクリトリスを擦って来て。

「んんぅ、んはぁっぁううっ
あっ、んっ…ダメッ…入れちゃ
ダメッ…声出ちゃうッ…からっ…」

『良いじゃないですか、僕と
巴は夫婦なんですから、
えっちして何もやましい事ないですよ?
夫婦なんですから、して当然ですよ』

そう言いながらも…旦那さんの
ペニスの先っちょが…ちょっと
私の中に…入って来ちゃってて。

「あっ、んんっ…入ってるよ…
んんっ、先の方…ちょっと中
入って来ちゃって…るっ…んんっ…」

『巴……入りますよ?』

そう言いながら指と指を絡めて
ぎゅっと手を繋いできて。
キスをされて唇を塞がれる。

ズブブブブッ…っと中に…
旦那さんのペニスが入って来て。

ズブズブと…浅い抽送をされる。

「んっんっ…んんっ…ふっ…はぁっ」

『気持ちいい…ですか?巴』

「んんっ、はぁああっ、んっ
気持ちい…いっ…んんっ…
あっ、…ああぁっ…はぁ…はぁっ…」

意識して大きな声を出さないように
こっちは…気を付けてはいるけど
中に…生の旦那さんのが…
入って来てるんだから…
中が熱くてニュルニュルして…気持ちいい…。



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