第107章 7月27日 妊活3日目
イスカ取りを経由して、バックに
なって腰を掴んでパチュンパチュンと
後ろから激しく腰を打ちつけられる。
トントンよりもドンドンに近く
子宮口を何度もノックされて。
「ああああああっ、ううっはぁあ、
あああっ、んっんっ、ハァハァ、
ああぁんんっ、っううっ、ああっ
あっ、あああああああ―――ッ!!」
子宮を揺さぶられてイって
イってしてしまっていて。
『巴…はまだ…イキ足りない
かも知れませんけど…、お湯張り
終わってる頃でしょうから…
終わりにしましょうか…巴』
そう旦那さんが…言って来て
でも結局いつも…給湯は
とっくに気が付かない間に
終わっちゃってるんだけど…。
この時間にソファでするえっちは
いつもより短めな感じで。
ズンッズンッズンっと
パワフルなピストンに身体を
ユサユサと揺さぶられて、
喘いでいる口をキスで塞がれる。
「んんっ、ふっ、んんん~ッ
はああぁっ、んっ、んあああっんッ」
『巴……出しますよ?』
グンっと…自分の中で旦那さんの
ペニスが1周り大きく膨れ上がって
膨張して行くのを感じる。
旦那さんがぎゅっと指を絡めて
手を繋いできて、キスをして来る。
ズチュンズチュンズチュンっ…
キスをされて手を繋がれながら
奥を何度もノックされると
快感が一気に膨れ上がって来て。
「んんんぅ…んっ、んんん゛ッ
ん、んっ、んんんん―――ッ!!」
ビクビクビクっと…身体を震わせて
快感の絶頂を味わっていると、
パチュパチュパチュパチュと…
更にピストンが激しくなって来るから
更に次の快感が押し寄せて来る。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ…
「あああああっ、んんっ
ああぁっ、はぁあ、あっ、あっ
凄いっ…ああっ、港斗…来ちゃうっ
気持ちいいの…来ちゃうッ…、
あああっ、あっ、あっ、ああぁ、
あ、あ、ああああああ――――ッ!!」
押し寄せて来た快感に
絶頂に…押上げられてイってしまう。
『巴……ハァッ、巴ッ…』
「ああ、あ、あ、あああっんんっ
港斗っ…あああぁああんっ
あっ、あ、あああああ――――ッ…!!」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ぱんっ…パンッパンッ…パンッ…