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12歳年下の旦那様との甘い生活

第106章 7月26日 妊活2日目とナイトプールパーティー



見せつけるようにして近付けて来て。

ペロンっと…一舐め
おっぱいの先を舐められただけで
ビクビクっと身体が反応して跳ねてしまう。

声を漏らさないように、自分の
両手を口の上で重ねて塞いで。

「んんっ…!んっ、ふっ…
んぐっ、、んんっ…んっっ…」

今日は…土曜日だし…
お隣さんも…お庭で…
お洗濯物干したりとか…。
ハンモックとかで寛いだりとか
してるかも…知れないのに…。

ガラガラガラと…お隣さんの
坪庭に続くガラス戸が開く音がして。

『ねぇ~、俊君、洗濯物
お庭に干しちゃうからぁ、
あんっ、ちょっと待ってよぉ~』

高めに設置されている塀の向こうで
お隣さんのご夫婦だか同棲してる
カップルの…彩花さんの声がしてる。

チロチロチロと…突起の先の
面の部分を旦那さんが
勿体ぶるみたいいして舐めて来て。

右と左から突起を挟むみたいに
きゅっと摘まんで見えてる部分を
人差し指でスリスリして来て。

沖縄に旅行に行った時に
初めてこれをされちゃって、
おっぱいで自分がこんなに
感じるんだってびっくりしたやつを、
このタイミングで旦那さんがして来て。

声が出ちゃいそうになって、
ぎゅううと自分の手で口を塞いだ。

これ…ダメッ…
おっぱいっ…先の所…っ、
気持ち良すぎて声出ちゃうッ…。

『んんっ…あぁっ、やだぁっ
も~、俊君のえっちぃ…』

『いいじゃん、彩花…の
お尻…可愛いんだしさぁ~
どうせ、塀で囲まれてるから
見られたりしないって…大丈夫』

お隣さん…居ますッ…
今隣に…居るんですッ…。

なんて…こっちも声が
出ちゃいそうだから…言えないしッ。

お隣さんの…声も…
えっちな感じになって来てて。

ドキドキして来ちゃうし…
アソコも…おっぱいの先も
ジンジンして来て…熱いッ…。

ウッドデッキの上で…
今度は四つん這いにさせられて。

お尻を…ナデナデされちゃって
ちゅっとお尻にキスをされると
水着の…際どい部分を…
旦那さんの舌が舐めて来る。

「んんっ…ふっ…んっ…」

『彩花…ほら…これ…
彩花の大好きな…やつ…』

『もう、俊君ったらぁ…
チンポこんなビンビンにしてぇ。
どうして欲しいの?ペロペロするの?』


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