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12歳年下の旦那様との甘い生活

第88章  AQUASENSE ~夜~



そのまま……バスルームの中で
後ろから…立バックで…
えっち…しちゃってたんだけど…。

「んはぁあぁあっ、んっ
あうううっ…ああっ、ああぁんっ…」

『巴…前に手…ついて下さいよ…』

港斗くんは…仏壇返し好きだなって
思いながら…そうすると…、
ばちゅんばちゅん激し過ぎる
ピストンで後ろから突かれまくって。

「あああっ!!んんっ、あはぁあ
あああっ、やっ、壊れちゃうッ
ああぁ、んんっみなと…ああぁん、
やああぁっ、激しッ過ぎッ…ああぁん」

ピストンの度に激しく身体を
揺さぶられてしまうし、奥を…
ガンガンと突かれてしまって
あっという間に快感が膨れ上がって
私はイってしまっていた。

「あああっ、んんっあっ、あっ
やあぁあぁあっ、イクッイクッ…
ああっ、あっ、イちゃうううっ
あっ、あああああああああ~~~ッ!!!」

旦那さんのパワフルなピストンの
所為で膝の力が抜けちゃって。
ガクガクになって震えて
自分で自分の体重が支えて居られなく
なってしまって、ズルンっと
旦那さんが中からペニスを引き抜くと。

私の身体をお姫様抱っこにして、
バスルームから…さっき
愛し合ったソファの横のベッドまで
旦那さんに運ばれて行って。
そっとベッドの上に身体を降ろされる。

旦那さんが私の足の間に自分の
身体を割り込ませて来て、キスをしながら
ズブブブブと…ペニスを挿入して来て。

「あああぁっ、んんっ
あっ、あっあああああぁぁあ――ッ!!」



ーーーー
ーーー
ーー



…―――と…まぁ…こんな感じに、
アクアセンスでの…夜を過ごして。

そのまま…愛し合った後に…、
夫婦で仲良く寝落ちしてしまっていて。

『んん……巴…、寝落ちしてましたね…』

「私も…、寝ちゃってた…みたい…」

よしよしと旦那さんの手が
私の頭をいい子いい子して来て。
そのままぎゅっと抱っこされて…。

『このまま…朝まで…
寝ちゃいましょうよ…』

「うん、…おやす…み…港斗……」

と…半分眠りの国に片足を
入れたまま私は旦那さんに
おやすみなさいの挨拶をした…。


ーーー
ーー



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