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12歳年下の旦那様との甘い生活

第84章  新婚旅行2日目 7月8日 ~夜~



とろみが出て来るのにちょっと
タイムラグがあるみたいで。

『あ、巴。お湯…さっきまで
サラサラだったのにちょっと
トロトロになってませんか?』

「本当?」

見た目は良く分からないから
お湯の中に腕を入れて引き上げると
とろみのあるお湯が肌に纏わりつく。

本当のローションみたいにどろーんと
スライムみたいに膜の層が
できたりとかはしかいけど
にゅるにゅるとした感じは感じる。

トロトロになったピンクのお風呂に
旦那さんと一緒に浸かった。
お湯から出てる部分に旦那さんが
トロトロの湯を掛けて来て
にゅるんにゅるんっと擦って来る。

おっぱいの先の所に…集中して
にゅるにゅると塗り付けて来て。

「あっ、もう、あぁ、あん…ん
さっきから…ずっと、そこ
ばっかりぃ…あぁぁ…んっ…」

手の平でおっぱいの先を転がす
みたいにして、にゅるにゅるされて。

「ああっ、ん、…それだめぇえぇっ
あっ、…にゅるにゅる…気持ちい…いッ…」

『せっかく沢山ありますし、
普段じゃできない様な事しましょうよ』

こんな大量のローションを使う事は
確かに普通は無い感じで…。
浴槽の縁に掴まって
旦那さんにお尻を向けて
後ろからする時みたいな…恰好になると。

背中全体に…トロトロの
ローションの湯を…塗って
マッサージするみたいに伸ばして来る。

『えっちなマッサージ師の
やつみたいですね…』

そう言いながら背中に塗り終えて
今度は…お尻の全体のトロトロの
ローションの湯をヌリヌリして来て。

『ああ、こう言うの…も出来ますね…』

お尻の谷間にペニスを挟んで来て
にゅるにゅると…擦り付けて来る。

『あ、…こっち…擦っちゃいますか?』

と言って…お尻の間に挟んでた
ペニスを…今度は…こっちの
足を閉じさせて…閉じた足と足の間の
▽のスペースに挿し込んで来て。

ニュルニュルと…竿の部分で
こっちのクリトリスを擦って来る。

そのまま擦られるよりも…
ニュルニュルしてて…気持ちいい…。

『でも…ちょっとトロトロ感が
物足りない感じもしますね…』

そう言いながらもにゅるにゅると
腰を動かす度にクリトリスが
擦れちゃって感じちゃう。


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