第3章 入れ替わっちゃった!?
「擦れたんじゃないか?赤くなってるぞ?」
「ごめん‥下駄なんて普段履かないから‥でも大丈夫!歩けるから!」
フリードはを抱えた
「いいよフリード!歩けるから!」
「その足で歩いて悪化したら大変だろ?モリーに見てもらうからな」
「うん///」
フリードはそのまま公民館に向かった
公民館に向かうとリコたちは到着していた
「フリード!!」
ロイは手を振った
「どうかしたの?フリード」
「ちょっと足擦れちまってな‥悪化したら困るからこのまま来た」
「見せて」
モリーはの足を見た
「絆創膏貼ろう」
モリーはの足に絆創膏を貼った
「ありがとうモリー」