第3章 入れ替わっちゃった!?
「ねぇ!おじさんってどっち?」
「えっと‥」
ロイのアチゲータは指を指した
「あれってオリオ‥?」
オリオがいた
「オリオなんか困ってない?」
「‥よし!今度もバレないように‥!」
リコはオリオの元へ
「あんたたち‥」
「コンロが壊れちゃったの?」
「そう!」
「せめて‥今並んでるお客さんの分は作りたかったんだけど‥」
店主は困っていた
「あの!アチゲータの炎で出来るかもです!」
「アチゲータの?」
「さっきもりんご飴を焼いて美味しくしたんだ!」
「へぇーやれるかもね!」
アチゲータのロイは炎を出そうとしたがうまく出すことができず吹き飛んでしまった
ロイのアチゲータはアチゲータのロイをキャッチした
「ありがとうアチゲータ」