第3章 入れ替わっちゃった！？

「よし！俺の勝ち」

フリードは射的で勝利した

「くそ‥悔しい‥あたしが負けるなんてありえない‥！！」

「なんといおうと勝負は勝負だ！さぁヤバソチャを‥」

「だったら次はあれで勝負よ！」

ゼイユは型抜きを指差した

「型抜きか‥」

「ピーカ」

はフリードをつついた

「ねぇ‥フリード‥」

「すまんがちょっと待ってくれ」

は今にも拗そうだった

その頃アチゲータのロイはドットたちに今まで起きた事を説明していた

「なるほど‥その機械の奴で入れ替わってしまったと‥」

「うん‥屋台のおじさんのためにも黙っとこうと思ってたんだけど‥」

「まぁ僕達が知っちゃったのはしかない‥これ以上バレないようにしよう」