第17章 エンテイ
その日の夜はフリードと見張りをすることに
「エンテイ現れないね‥」
「まぁそう簡単にはいかねぇって‥」
「だよね‥」
フリードはあくびをした
「眠いよね‥フリード‥キャップも」
するとマードックが差し入れをもってきた
「ありがとう!マードック!」
「静かなもんだな‥」
「気長に待つさ!もいるし‥退屈はしねぇよ」
「フリード///」
すると何かの声が聞こえみんな操縦席に集まった
「さん!」
「フリード!」
「近いぞ!」
「あ!ポケモンたちが」
「取舵いっぱい!!」
海底火山が噴火した
「すごい‥なんか‥きれいかも‥」
「そうじゃのう」