第34章 ラスボス【蜂楽視点】 ✢
───さぁ、こっからは蜂楽's SHOW TIME♪
束の間の、どS気分は楽しかった───?
「んー、蜂蜜あまーい♡レロレロレロ…♪」
「や、あっ…!めぐる、やらぁ…あ、あっ…!」
「最後までさせてよ。蜂蜜もったいないっしょ?」
「ひぐっ…!あ、ああぁ…♡」
蜂蜜の冷たさにビクビクして、ちくびつんつん。
ねーっとり舐め上げると、肌は柔らかく形を変える。
俺がぜーんぶ舐め取って、温めてあげるね。
「かあいいピンクのちくび、今は黄色だね。俺の色になっちった♪」
蜂蜜味のちくびをチュクチュク吸う。
さっき着けてあげたネックレスが胸元で光って、
キスマはそのラインに沿って点々と赤らんでる。
おっぱい周りは、蜂蜜でテカテカ光ってベッタベタ。
俺のシャツだって、もう蜂蜜デッロデロ。
こーんなビジュ、そそられるに決まってる♡
「おっと、ごめーん。夢にはコッチあげる。」
「……ふっ!んん゛っ……!」
蜂蜜をすくい取った指を、指フェラさせる。
身長を屈めて胸の蜂蜜を舐めてると、上にある夢ちゃんのおクチからセクシーな声と唾液の音が下りてくる。
こんなプレイ、フィクションだと思ってたよ。
楽しいしエロいし甘いし、指きもちいい…♡