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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第13章 祭りの帰ってから・・・


冷蔵庫から飲み物を、取りに来ていた大吾君が、話に来る。

「けどなぁ~俺らのマネージャーは、『カッコいい人やね!』って言ってたで」っと、言って私の隣に座りに来てくれる。

「そやな?けどなぁ~それは、俺らじゃーなかったからやん!」っと恭平君が言って流星君が頷く。

即 眠そうな2人も言う事を言って部屋に入って行った。

「あぁ~あやっぱり眠気には、勝てんかったか~」って和也君が、言いながら、私の近くに来る。

「で、さんは、何をしてるん?」っと聞かれ、

「あぁ~ うん、⛄️の、皆のLINEアド、ブロックしてる。」っと、又 ポッちっと押していく。

「はぁ~?」って和也君が首をかしげる。

「うぉ!あかん❗ちゃん❗」っていきなり丈君が、自分のスマホを、持って来る。

「いきなり!どないしたん?丈君?」っと大吾君が、聞くと、

「あぁ~ 今、じーこからLINEで、」っと言ってスマホの画面を見せてくる。

【丈!何か いきなり!にLINE出来ひんねんけど? そっち行ってええか?】っと書かれていた。

「はぁー?えっ❗マジ!」っと私は、丈君のスマホを、手に取る。

「うぉ!?あぁ~あかんって返して❗」っと、丈君は、自分のスマホを私から取り返す。

「早う❗あかんって返しといて❗」っと言って、慌てる。

「けどなぁ~さん?いくらブロックしたかて、ここの場所知られてるんやから、無理なんちゃう?」っと大吾君に言われて、我に変える。

「なぁ~そんに、⛄️さんに悪い事でもしたん?」っと和也君が聞いてくる。

私は、車での中で、マネージャーさんから感じた思いを、話した。



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