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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第10章 Jr.❗祭りです。❗(2)


〔阿部〕

少し遅いちゃんの事を気にしていたら、康二が居ない事に気付く。楽屋を出て、辺りを見回すと、康二の声が聞こえ側に行くと、聞こえてくる。

『あぁ~ようー頑張ったな~でも、あんまり無理すんなや?』っと、聞こえてくる。

その言葉で、大体分かる。

ちゃんがここまで、気を張っていた事が、あぁ~やっぱり、怖かったのだと、少しすると、康二と
ちゃんが2人でこっちに、来てしまい。 鉢合わせに、なってしまい2人に、謝られてしまった。

「いや、謝らなくて大丈夫だから、もう行こうか?」っと、2人を連れて、又、楽屋に入る。

〔〕

楽屋に入ると、まだ笑い声で、わちゃわちゃしてる訳で?

「あぁ~ちゃん❗」っとラウールくんが、私を見つけて来てくれる。

「あぁ~ラウールくん?ごめんね~ もう怒鳴ったりしないから、大丈夫?」っとラウールくんの両手をそっと取って、確認する。

「う、うん、もう大丈夫!それに、めめからも、聞いたから、大丈夫!」っと言って少し緊張しているみたいだった。

「そう? じゃー 又 ハグさせてくれる。?」っと聞けば、うんっと言って、ハグをさせてくれた。

「あのーさぁ、俺らの事、自己紹介させてくれないかな?」っと新太郎さんと言われてた人が、話し掛けられ、私はハグを、していたのを止める。

「えぇ~じゃー改まって、💎を紹介させて貰います。」っと言われて、6人が並んで、名前を言っていく。

「あぁ~ 田中 樹 です。」「髙地 優吾 です。」「 えぇー 森本 新太郎 です。」「 俺?松村 北斗 です。」「 え~っと、京本 大我 です。」っと言われて、私は、フッと気づいてしまった。

「え❗え⁉️待って?もしかして?」っと言うと、

「あぁ~そやで、が、好きな時代劇の俳優さんの息子さんやで!」っと康二君が、教えてくれて、

「あの!京本 政樹さんの息子?」っと言う。



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