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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第21章 続、新年会、パーティー。



「じゃー、これ貸してあげますよ!。」っと樹くんが自分が着ていたスーツの上着を私の肩に掛けてくれた。

「え!?いいの?」っとびっくりするのと、ありがたいのとで、少しホッとする。

「いいッスよ!それに、このデザインって師匠の好みしょ!」って聞かれて、頷いた。

「アハハ!本当に師匠、好きなんだから、じゃーそう言う事で、又 後で〜」って立ち去ろうとするから、つい、

 がっし!!

〔田中〕

一瞬 え!っとなった 俺、さんがいきなり倒れながら俺に、捕まって来たから、

「ど、どうしたんッスか?」って聞いたら、俺にとって中々嬉しいお願いだった。






〔深澤〕

「なぁ〜、ちゃん?遅くね?」って聞いたら、

岩)「まぁ〜確かに?」

向)「ホンマ?どないしんやろ?」

「私が、メイクをした後だからもう来ても、おかしくないんだけどな?」ってAさんが少し不思議そうに言ってる。

その言葉を聞けば、益々心配にもなるけど、っと思っていたら、出入り口のドアがゆっくりと開く。

「あぁ~来た。って?なんだ〜樹じゃん〜」っとガッカリしていたら、その後から樹にエスコートされてるちゃんの姿だった。

〔向井〕

あぁ~アカン!あの顔、俺が前に言ってた女優さんの顔になってる。

「おぉ~い、樹!どうなってんの?」ってふっかさんが、詰め寄って、照兄も、近付いて、

「どう言う事?」って不思議がっとる。

「あぁ~、ひーくん!あの〜く、靴、ありがとう〜」ってはにかんで、元に?戻った。

「あぁ~別に、いいのに、」って照兄も、照れてる。

「ふっかさん!このワンピドレス、ありがとう。2人の誕プレ嬉しかったです。」って言って軽く頭を下げる。。

「あぁ~、?俺のも、受け取ってくれへん?」っと言って、小さい箱を差し出す。

「え?だって、前に、もう貰ったやん?」って言われて、



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