第7章 アたしの下着ドロボウしてぇン....♡
意を決して、窓サッシに手をかける。
ーーーいざ...!
ガラッ!!!
「...!!.......!!!」
....ない...
洗濯バサミがいっぱいついたーーー名称に困っちゃう、とにかくあのっアレ、洗濯物をいっぱい干せるのの...!
「や.....」
に、夜な夜な昨日外干ししたのにーーー...
ーーーーーーーあたしの、万札おぱんぱぱんゅがナイ....!!!!!
「やったぁぁああああ!!!!!!」
ぼよんっとおっぱいを揺らし、ベランダで跳ねた。脳内でクラッカーが鳴り響く。
ーーー夢が、叶ったのね...!?こんなに、早く...!!!?
しかし、その瞬間ーー
"はるかは、もう少し考えてから行動した方が良いよ"
という友達の台詞がまた脳裏をよぎった。
あたしはハッとする。
...こ...コレ....
冷や汗がタラリ、と顔を伝っていく。