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萌えシチュに今日もトロける【R18】

第7章 町娘×画家




ソファにクッションが置かれ、シェリーはその上に仰向けで寝転がる。

目の前には大きな姿見があり、シェリーからもよく見えてしまう。


「じゃぁポーズを決めるね。少し我慢して」


そう言ってエダーラインはシェリーに覆い被さると胸を掴む。
そしてその肌に舌をあてると、べロリと這わせた。


「うーん、こっちかな。それともこうかな」


エダーラインは様々な角度を試しながらシェリーの胸を舐め続ける。


このままではおかしくなってしまいそうだ。


「ん? 乳首が主張しているね。これを活かした方がいいかな」


そう言ってエダーラインはシェリーの胸の飾りをつんつんと突く。


「あんっ…ダメぇ…」
「ごめんね、シェリー。これも芸術のためなんだ」


エダーラインは硬くなった胸の飾りを舐め始める。またしても角度を変え、姿見を確認しながら執拗に舐めあげる。


「はぁっ…エダン…」
「気持ちよくなっちゃった? ご褒美はもう少し待ってね」
「おかしくなっちゃう…」
「うーん。舐めるよりも吸い上げた方がいいかな」
「…えっ、あっ! あぁぁん!!」


急に飾りを強く吸われ、シェリーは足をモジモジさせる。


「赤子みたいか…? いや、男性が吸ってるとわかれば妖艶だな」
「あっ…あん…!」


それからしばらくして―


胸を下から持ち上げられ、乳首を強く吸われる少女…の構図が確定した。


エダーラインはシェリーの胸に吸い付いては、鏡を確認してキャンバスにペンを走らせる。

そしてまたシェリーの胸を掴み、強く吸い、描くを繰り返していた。



これじゃぁ拷問よ…

シェリーは秘部をぐっしょり濡らし、必死に耐えるのだった。



この絵画がマニアに爆発的ヒットしたのは言うまでもない――


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