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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第13章 恋焦がれ《サボ×エース》





『お先失礼します〜』



定時を迎え、帰ろうとすると傘がない。
…誰かパクったな。

でもサボが来るので狭いが一緒に入れて貰おうかな。


サボと2人で帰るのはすごく久しぶりな気がして少しワクワクしていた。



『あれ…居ないな』



当たりを見渡してもサボが見当たらないので、少し会社の中で待つことにした。




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