第55章 ☆ スイッチ ☆ ロー視点 ☆ ① ☆
いつもより激しく抱いたからかアヤはまた気を失った
腕の中にいるアヤの体にはいつもより多い噛み跡やキスマーク
最後に目の焦点が合わなくなり息を上げぐったりしてたがそれでも抱いた
途中イかせ過ぎてか泣いていた
アヤの顔には涙の跡がある
俺はアヤを抱きしめていた腕を離して自身を抜いた
アヤを抱えてシャワー室に向かい処理をした
余程疲れたのかアヤは全く起きなかった
アヤをベットまで運び抱きしめて寝た
下着を着るのも面倒くさくてそのまま寝た
果たしてアヤは起きた時覚えてるのか
俺も色々考えていた気がするが忘れた