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訳アリ主と恋スル執事たち【あくねこ短編集】

第2章 あくねこ創作におけるキャラクター別あーる趣向


* 2階組 *


ボスキ・アリーナス ↓↓↓

意外と彼女の身体を気遣うし、忘れた頃に誘うタイプ。

彼女の状況を汲み取るのが上手いが、その一方で普段みせる荒々しさが滲みでるような触れかたをする。


自分自身を容赦なく奥に打ち付けたり、

「腕が疲れた」からと彼女に動いてくれと告げ、

つたない動作で彼女がみずから身体を揺さぶる姿をみつめたり、

わざと浅い箇所ばかり突いて彼女が涙目でねだると
一気に深部を貫いたり。


交わる時に目を細めて、熱い視線で彼女の姿と表情を眺めがち。

鏡の前で後方から貫いたり、フェイクオフだったりと、恥じらう彼女の表情をみつめながら交わるのがおすき。



アモン・リード ↓↓↓

淡白そうに視えて激しめ枠その一。

悪戯っぽい笑顔でがんがん攻めていくし、花のような香りを纏う彼女に溺れる。


縛ったり、リボン等で目隠しをしたままだったりと、彼女が不利で本能的に快楽を拾いやすい状況で交わる。


その一方で恥じらう彼女を気遣って薄暗い部屋で触れることが多いが、

時折明るい場所ではじめて彼女の恥じらう姿をみて楽しんだりもする。


早漏気味で自分でも気にしているので、ここをつつくと拗ねるし仕返しとばかりに奥に打ち付ける。

彼女を自分の上に跨らせて、しっかりと手を繋ぎながらするのがお好き。
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