• テキストサイズ

海賊戦隊ゴーカイジャー

第20章 恐竜ロボットドリルで大アバレ




ガイ《六連斬り、行きましょう!》


《《《シンケン六連斬り!!》》》


アイムとルカ、ジョーとハカセ、マーベラスが順番に攻撃

ガイが乱れ斬りでスゴーミンにトドメを刺した

オソガイン《何!?》

ジョー《これはすごいな》

アイム《今まで5人では出来なかった技ですもんね!》

ガイ《へへっ!ピース!》

マーベラス《面白ぇな。お前なかなかいいぞ》

ルカ《じゃ、お祝いと言うことで。大サービス》


《《《ゴーカイチェンジ!》》》


銀色のレジェンド戦士が並んだ

ガイ《おおおお!オールシルバーだあ!すっごーーい!》

マーベラス《ギンギンで行くんだろ!》

ガイ《はいっ!》


オソガインにみんなで連携攻撃

そして一斉の銃撃で吹っ飛ばす

オソガイン《うわああああ!!》

『すごい……!』

オソガイン《何だこのパワーは…!》

アイム《トドメ、いっちゃってください!》

ガイ《はい!うおおおおおお!おおおりゃああ!!》

スピアでオソガインを吹っ飛ばす

ガイ《行くぜ行くぜ!!》


《ファーイナル ウェーブ!》


ガイ《ゴーーーカイ!スーパーノヴァー!!》


オソガイン《うああああああ!!》


ドォォォン!!


しかしまたすぐに光線が降り注ぎ、オソガインは巨大化

しかも大量のスゴーミンまで

ガイ《うわあ!》

マーベラス《あ?毎度毎度懲りねぇ奴らだ》

ガイ《あいつらも、俺にやらせてください!》

マーベラス《よし、お前の持ってる大いなる力ってのを見せてみろ》

マーベラスはレンジャーキーを鎧に渡した

ガイ《はい!じゃ、行ってきます!時を超えていでよ、タイムレンジャーの大いなる力!》

タイムファイヤーのレンジャーキーをセルラーにセット


《発進!豪獣ドリル!》


時空の穴から機体が現れた

ガイ《豪獣ドリル!よっ!》

ガイは飛び上がり操縦席に座る

オソガイン《スゴーミン!》

スゴーミンは豪獣ドリルに光線攻撃

ガイ《豪獣キャノン!》

スゴーミンにキャノン砲が当たる

そして機体のドリル部分で足を払いのけ、スゴーミンを倒す

アイム《まぁ…!すごい…!》


ガイ《行っけぇ!》

ドリルをスゴーミンの股に入れ投げ飛ばす

オソガイン《!》

ガイ《次はこれだ!いでよ!ジュウレンジャーの大いなる力!豪獣レックス!》


/ 410ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp