の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
隠れた気持ち~キドカノ~
第1章 キス
唇が触れる。
キドの唇は柔らかかった。
僕はそのまま口の中に舌を入れる。
「ん、ふぁっ」
キドの口から唾液がたれた。
僕とキドの唾液がまざりあう。
「んぁ、ふぁっ、んっ」
キドは声をあげ続けている。
僕が離れていくと唾液が糸を引いていく。
「はぁっはぁっ・・・」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 25ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp