• テキストサイズ

隠れた気持ち~キドカノ~

第1章 キス


唇が触れる。
キドの唇は柔らかかった。
僕はそのまま口の中に舌を入れる。
「ん、ふぁっ」
キドの口から唾液がたれた。
僕とキドの唾液がまざりあう。
「んぁ、ふぁっ、んっ」
キドは声をあげ続けている。
僕が離れていくと唾液が糸を引いていく。
「はぁっはぁっ・・・」
/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp