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【復活×咎狗】Crossing fate【男主】

第3章 苦手、じゃなくて嫌い







「んっ…ぁっ…」

「クフフ、ヒロは縛られている方が感度が良くなるんですね」



二人の荒い息遣いと共に、グチュグチュと淫猥な音が響く。

ひんやりとした冷たい手が、ヒロの背中から肩、首筋へと這っていった。





苦手、じゃなくて嫌い




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