の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【復活×咎狗】Crossing fate【男主】
第5章 セカンドコンタクト
その日は朝から散々な出来事が続いていた。
朝はなんだかわからない悪夢にうなされ、
昼にはどこぞの変態に付き纏われ、助けを求めに獄寺や山本のところで休息したのも束の間、
夜に部屋へ戻れば恭弥があからさまに不機嫌な顔で本を読んでいた。
そして日付も変わろうとしている今、
「ヒロ」
「何だ、綱吉」
「ちょっと頼みたい仕事があるんだけど」
嫌な予感ほど的中してしまうというのは、今に始まったことではない。
セカンドコンタクト
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 26ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp