• テキストサイズ

少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第15章 高嶺の藤に手を伸ばす$ 炭治郎裏夢


「はぁ、那岐さん。ここ、こんなに固くなってますよ?」



ピンと指先で先端を弾かれ、甘い痺れが体に走る。



「っ、ん…!!///」



スンスン。

また、嗅がれてる。



「甘い匂いが濃くなって来ましたね。胸より、もっと下…」



炭治郎の指先が那岐の肌を滑っていく。

胸から臍(へそ)へ、それから股の隙間へと手が伸びていく。



「ま、待って下さ……!!///」

「もう待てませんよ、俺。ずっと、貴方が欲しかったから…」



くちゅ。


那岐のそこは音を立てるくらいに濡れていた。

秘所から指を引き抜いた炭治郎は自身の指先に粘りつく愛液を嗅ぎ、舐める。



「はぁあ、甘くてとろとろしてます」

「炭、治郎君…///」



陶酔するような表情を浮かべる炭治郎に那岐の羞恥が煽られる。


/ 225ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp