の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
歌姫のguardian
第3章 幸せは苦しみへ
しばらく耐えていると、先輩たちは急に蹴るのをやめた。
「今日はこれくらいにしといてあげるわ。・・・・・・あ、そうそう、仕事はちゃんとしてよね。しなかったら・・・・・・・・・まあ、わかるわよねえ?」
先輩はそう言い残し、足早に去っていった。
(ホシハ先輩、ツミテ先輩、どうして・・・・・・)
私は床に倒れて涙を流しながら、昨日までの優しい姿とは一変した先輩たちの事を考えた。
少しして、なんとか体を起こして珈琲とグラスを片付け、
部屋へ戻るため足を引きずって歩き始めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 68ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp