第8章 ご褒美/沖田&神威(激裏.ドS.鬼畜.3P.サンドイッチ)
...ピクッ、
そしてどうやらこの二人の限界も越えてしまったらしい。
総悟「いいんですかィ?そんなこと言っちゃって....後で後悔しても止めてやんねぇよ?」
神威「てゆーか止めないし。それにそれ以上のこともシて欲しいんでショ?」
二人の声が先程より低くなった気がする。
本当にここからは一層激しくなるのだろう。
でも、そんなことはどーでもいい。
今は......二人にただ愛されたい。
二人は私の目隠しと手の拘束を解き、私を自由にした。
もちろん私は何も抵抗せずにただただ次にやってくる快感を待つのみ。
神威「そんなに急かすんだったらお望み通りイれてあげる。」
すると神威が後ろからなんの前触れもなく自身のモノを突っ込んだ。
しかも先程のバイブもそのままにされていていつもよりも膣内には負担がかかった。
貴「ひゃああっ!..ふっ..アッ、アアア!!//」
あまりの驚きで一際大きく矯声を上げた。
総悟「そんなんじゃ足りねーだろ、もっと声上げなせェ。」
とまだまだ快感はやってくる。
両手で胸の膨らみを持ち上げられそのまま人指し指と中指で頂点を摘ままれる。
そして口は耳朶へと寄せられそのまま周辺をなぶられ続けた。